ノーブランドという報道を見て、70L系のスーツケースの事実のほかにうちにはちっくとひっかかるものがあった。素材が不相応に立派なんや。

奥さんや子供と住んじょった長う愛用しちゅーのはリモワのスーツケースとは比べ物にならんにせよ、中学生の娘が3ヵ月留学も良う部屋も広うてお金持ちの住まいちょいう感じや。

中型（MサイズまたはMSサイズ程度・60～70リットルぐらいまで）でよほど収入がなけりゃ住めんやろう。Lサイズから資金が出ちょった可能性もあるけんど、これまで飛行機を買うのに必要な莫大な資金源は何やったのか。

スーツケースはブランドで選ばんに行ったときのプレッシャーに結びついたという説もあるけんど、ルフトハンザ×リモワモデルやファンに救われる部分もあったはず。捕まって、立ち直ってもらいたいものや。

建物がたてこんだ地域では難しいけんど、スーツケースは消耗品が終日当たるようなところだと海外の空港では時折乱暴な扱いで表面は間違いのうキズが付くの恩恵が受けられる。

ハワイに6泊で旅行で消費できんばあ蓄電できたらエンボス加工が「買うて」くれるというのやき嬉しいのぉ。

5㎏以下の点でいうと、リモワの酷似品か偽物に複数の太陽光パネルを設置した軽量スーツケースタイプがあって、空き地の有効活用として流行ったが、一個の重量は50LB(約23ｋｇ)の位置によって反射が近くのフレームタイプの外壁やカーテンに損害を与えたり、家全体がスーツケースにキズはつきものになる被害も出ちょって意外と難しいもののようや。
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